カフェくらうんについて

カフェくらうんについて

経営理念

一杯のコーヒーを通じて、お客様に安らぎと活力を提供する

地域に愛される店づくり
従業員とお客様の満足度向上
責任ある企業行動

ごあいさつ

創業1958年（昭和33年）
初代（父）が「純喫茶クラウン」を創業したのが始まりです。
1980年に二代目を引き継ぎ、その後、1988年に「焙煎士」となり、名称を「自家焙煎珈琲くらうん」と改めました。さらに2016年にお店の老朽化から、高岡市古定塚に移転・新築しました。

新たな、お店作り

「自家焙煎珈琲　カフェくらうん」
明るく清潔で快適な空間、自家焙煎の美味しいコーヒーと自家製の心のこもったスィーツで、くつろぎと安らぎのおもてなしに、”人と人との絆が生まれる場所（カフェ）”になるように想いを込めております。

二代目店主　焙煎士　小島 治

店舗概要

名　称カフェ　くらうん（自家焙煎珈琲　くらうん）
代　表小島　治
住　所〒933-0054　
富山県高岡市古定塚9-33
TEL／FAXTEL：0766-22-6100　
FAX：0766-24-6100
営業時間平日11:00～19:00
土日祝日9：00～19:00
（モーニングタイム9:00～11:00）
※ラストオーダー18:00
定休日水曜日
駐車場店正面10台、店後ろ6台駐車可能

カフェくらうんの歴史

1958年
創業した1958年(昭和33年)当初は「純喫茶クラウン」としてスタート

当時は木造の建物でした。

1966年
1966年(昭和41年)にクラウン会館として営業を拡大、洋食部門を併設
1988年
1988年(昭和63年)より、「自家焙煎珈琲　くらうん」に移行
1989年
1989年4月末～5月始頃、カフェバッハの代表 田口護氏に伴われてコーヒー豆生産国での研修及び視察へ
2009
社会活動としてコーヒー文化の啓発を開始

地元新聞社の”月一回のコーヒー教室”(全6回)を始めて10年以上、修了者は200名を越えています。

2016年
2016年(平成28年)11月に、創業以来長らく営業を続けてきた高岡市末広町から、高岡のシビックゾーン(文教地区)といわれる古定塚の一角へ店舗を新築し、移転
2018年
2018年念願の「田口理論」に基づくマイスター10(日本製)を導入
2018年11月から、2か月に1回のペースで”サロンコンサート”(ミニ・クラシックコンサート)を始める

コロナ禍で休止していましたが2023年より再開。現在では18回の開催を越えています。

2020年
”セリオ店”オープン
2022年
2022年10月 SDGs行動宣言

2023年
2023年1月 ”セリオ店”の閉店

2023年
”SDGs”のサスティナブル・コーヒーバッグを開発

自然環境問題を考え、人と環境にやさしく、安心・安全な商品開発に取り組んでいます。